児童書の中にレメディ見つけた!
2014-10-10
子供が読んでいる児童書「動物と話せる少女リリアーネ」に病気になった友達に
お父さんがベラドンナという粒を、骨折をした鹿のためにチンキを与える
という表現がありました。
レメディとは書いてなかったけれども、これはレメディですよね!!
この本はドイツの作家さんが書いたものでした。
ドイツでは本当にレメディが身近にあるんでしょうね。
本の中にもレメディを見つけられてとってもうれしかったです。
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