8月の臨時休診
8月12日(水) 休診
8月13日(木) 休診
8月12日(水) 休診
8月13日(木) 休診
**小型犬に多い「パテラ(膝蓋骨脱臼)」の原因と、お家でできる優しいケア**
「時々スキップをするように歩く」
「後ろ足をひょこっと上げていることがある」
「あれ?と思っていると、いつの間にか元に戻っている」
大切な愛犬に、そんな仕草は見られませんか? 実はそれ、トイプードルやチワワ、ポメラニアンなどの小型犬に多く見られる「パテラ(膝蓋骨脱臼)」のサインかもしれません。
パテラとは、後ろ足の膝の関節にある「お皿(膝蓋骨)」が、本来あるべき溝から内側や外側へズレてしまう病気です。人間でもスポーツなどで膝のお皿がズレることがありますが、ワンちゃん、特に小型犬では先天的に溝が浅かったり、日々の生活の衝撃で発症したりすることが多くあります。
パテラの状態は、軽度から重度まで大きく4つのグレードに分けられます。
4つのグレード
| グレード | 状態の目安 | 対応の目安 |
| グレード1 | 普段は脱臼していませんが、手でお皿を押すと外れやすくなっている状態。 | 経過観察・筋肉のケア |
| グレード2 | 日常の動きで簡単に外れたり戻ったりする。手で押し戻すことが可能。 | 進行予防・体幹のケア |
| グレード3 | 基本的には常に外れっぱなし。手で戻せても、動くとすぐにまた外れてしまう。 | 手術適応の検討 |
| グレード4 | 常に外れたままで、手で戻すこともできない。膝が曲がったままになる。 | 手術適応の検討 |
グレード3や4になると、骨の変形が強くなるため、手術が必要になるケースが多くなります。しかし、「まだ手術の段階ではない」グレード1〜2の時期や、手術後のリハビリ期には、お家でのトータルケアがその後の愛犬の歩みを大きく左右します。
「痛そうだから」と長期にわたって痛み止め(消炎鎮痛剤)を飲み続けることは、あまりおすすめできません。お薬の長期服用は腸内細菌の働きを弱めてしまったり、血流の改善を妨げてしまったりすることがあるからです。お薬の投与は最小限に留め、根本的な体づくりを意識してあげましょう。
当院では、お薬の投与は最小限に留め、東洋医学や自然の力を借りて根本から体づくりをすることをおすすめしています。食事では、良質なたんぱく質の摂取やコラーゲン、炎症を抑えるオメガ3の脂肪酸を積極的に取り入れましょう。
一般的な痛み止めの代わりとして、ワンちゃんの体に優しい漢方薬「通楽(つうらく)」を取り入れることができます。 通楽は、パテラによる関節のしびれ、痛み、腫れを和らげるだけでなく、すり減りやすい軟骨を強化するサポートもしてくれます。「痛みは抑えたいけれど、強いお薬をずっと飲ませるのは不安…」という飼い主様に、ぜひ知っていただきたい優しい選択肢です。
お皿がズレることで、後ろ足や膝まわりの筋肉は不自然に凝り固まっています。丁寧なマッサージでコリをほぐし、正しい姿勢で足を動かせるように腰まわりのバランスを調整してあげましょう。
関節を支えるのは良質な筋肉です。日々の食事から必要な栄養を積極的に取り入れましょう。
・オメガ3脂肪酸: 関節の炎症を抑える働きがあります。青魚(サンマやイワシなど)を上手に取り入れましょう。食材では青魚(サンマ、イワシ)や馬肉や鶏肉がおすすめです。
・良質なたんぱく質・コラーゲン: 筋肉や靭帯の基礎を作ります。馬肉や鶏肉がおすすめです。
体の中から細胞レベルで整えるために、生命組織塩(バイオケミカル・ティッシュソルト)のサプリメントを併用するのも非常に効果的です。
身体に必要な微量ミネラルを安全に補給し、体を構成している組織を柔軟に、若々しく作り変える手伝いをしてくれます。副作用がないため、成長期の子犬からシニア犬、妊娠中のワンちゃんまで、あらゆるケースで安心して使うことができます。
成長期での服用であれば、骨の成長を促して将来的に外れにくくなる可能性もあります。
「最近、歩き方がおかしいな」「パテラと言われたけれど、どんな状態なのだろう」「手術以外にできることをしてあげたい」
愛犬の膝や足回りが気になりだしたら、まずはご相談ください。 骨や筋肉のバランスを整え、漢方や食事の力も合わせながら、ワンちゃんが本来持つ「自分の力でスムーズに歩く力」を優しくサポートいたします。
お問い合わせ・ご予約はこちらお問い合わせ
4月17日(金)狂犬病集合注射へ参加のため午前診療を休みます
3月26日(木)午後診察休診
3月27日(金)休診
3月28日(土)休診
12月28日から1月5日までお休みいたします。
10月6日 臨時休診
9月12日から23日まで、臨時休診になります。
ホメオパシーのご相談は10日までの受付になります。
お休み中のお薬についてはご相談ください。
季節が進んで、虫たちが活動的になっています。
ダニに咬まれると、感染してしまうSFTSが今月、滋賀県内でも発生しました。
愛猫、愛犬と飼い主さんを守るために、外部寄生虫の予防を忘れないでください。
SFTSとは、重症熱性血小板減少症候群といいます。。
マダニに刺される、また感染した動物を介して感染します。
動物だけではなく、ヒトにも感染します。場合によっては死に至る感染症です。
人では発熱、出血症状(下血など)や胃腸症状(嘔吐、下痢)が起こります。
犬さん猫さんの場合は、食欲がない、発熱、尿の色が濃い、下痢などがみられます。
参照
ttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000169522.html
臨時休診になります。
3月17~19日
3月24~25日
寒い日が続いています。
お腹が緩くなったりしますので、きをつけてあげましょう。
臨時休診のお知らせです。
2月22日(土) 休診